タルト・オ・ポワールとキッシュ・ロレーヌ
結局、今年は純粋にノエルを楽しんでみることに決めたわたし。
24日、マドレーヌ寺院でのミサをのぞきに行ってこようと思ったが、外があまりに寒くて断念。すっかり出不精になりつつあります。。。
マルシェ・ド・ノエルも結局一度も行かなかったし・・・ホントへたれ(;´Д⊂
25日は、友達の家でパーティの予定があったので、別に誰から頼まれたわけでもないが暗黙の了解で甘味担当のわたしは、さて何を作ろうかと、24日はせっせと仕込みに励んでいました。
日本独特の生クリームデコレーションを作りたかったけど、生クリームはフランスまじ終わってるし(解決の糸口模索中)、バタークリームのブッシュ・ド・ノエルを作ろうかと思ったけど、うちのオーブンにピッタリサイズな鉄板はいまだ見つけられず。
しょうがないからタルト。
それだけで満足していただけるものかと思い、じゃあキッシュもやるか、と。
タルトは、イチゴかフランボワーズをやりたかったので、25日の朝、マルシェにフルーツを探しに行ったけど、全っ然ない!あってもカビだらけのイチゴ!!うげー
くそっ・・・。
しょうがないから、タルト・オ・ポワールに急遽変更。
(クレームパティシエールまで炊いたのに。。。)
パート・シュクレにクレーム・ダマンド。
その上に洋梨のコンポート(缶詰でOK)をスライスしたものを乗せる。
Before
After
焼きあがって、仕上げに杏子ジャムを塗ったところです~。
シンプルだし簡単だし見た目地味だけど、すげーうまいんだぞコレ。
続いてキッシュ。
土台の生地は、通常パート・ブリゼを使うことが多いみたいなのですが、この前タルト・タタンに使ったフィユタージュが、ちょうどタルト型一台分余っていたので、それでやりました。
フィユタージュを、3ミリくらいにのばす。
(どうせ丸型に敷くというのに、わざわざきっちり四角くのばしてしまったのは、無意識的なクセ。。。)
型の側面に、丁寧にそっと生地を沿わせたら、型より1㎝ははみ出すくらい生地を残し、余計な部分は適当に切り落とし、ピケする(空気穴をあける)。
型ごと冷蔵庫に入れ、1~2時間休ませる。
上手くやればそんなに変化はないけど、休ませた後は、少し生地が縮みます。
↑この、右上に写ってる、いらない余分な生地に、チーズをふりかけて焼くと、
こうなる。
これが、まじウマー。おつまみにピッタリ。
(我慢できなくて、写真撮る前に一個食べてしまったああぁぁぁぁ)
スティック状にして売っているお店もありますね。
パティシエのおやつ的な?
本当は2番生地として、新たな生地に織り込んで使いますが、裏では結構こういう事してます。
というか、余り生地これだけ。。。
超ギリギリサイズでしたー。
フィユタージュは、パート・シュクレなどとは違って、つぎはぎが効かないし、一度やったら成型し直すことが出来ない一発勝負な生地なので、その辺が初心者には難しいところかなぁと思います。
回数こなさないと、思ったようにのばすのは難しいですよね。
話はもどって。
型を冷蔵庫から出し、生地を整え、型から1㎝弱くらいはみ出たあたりを、はさみで切りそろえ(焼き縮みするから)、空焼きする。
(生地の上にクッキングシートを敷いて、小豆を乗せて、浮き上がりを防ぐ)
7分焼きくらいのところでオーブンを消し、卵黄を塗って(キッシュ生地の漏れ防止)、さらに乾燥焼き。
(別にレシピブログじゃないし、この辺説明適当。)
焼けたフィユタージュに、具を乗せ、キッシュの生地を流す。
Before
After(途中で表面にパルメザンチーズをふりかけています)
具は、茹でたジャガイモ、ブロッコリーと、茶色くなるまで炒めた玉ネギ、ベーコン。
生地は、卵、生クリーム、牛乳、チーズ2種類、塩こしょう。
タルト・オ・ポワールは、師匠の店で普段からやっていたルセットそのままで、これはアレンジのしようがないくらい、完璧な、おいしいタルトなのですが、
今回初めて作ったキッシュ。
フワトロでまじウマーでした!!!!!!!!
焼けてソッコー友達の家に行って、試食なしだったからちょっと心配だったけど、美味しくて感動!
これは超適当に作ったからルセット全く覚えてないけど、これなら次回も上手く出来そう。
フィユタージュってのがまたよかったのかも・・・?
下火オンリーのガスオーブン、最初は使いこなせるかなぁって思ってたけど、だんだんコツが分かってきた。よし。
♪今聞いている曲♪
ストレイテナー 【UNICORN】
| 固定リンク
| コメント (3)
| トラックバック (0)





















最近のコメント