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2010年11月

というわけで。

明日から南仏に行ってきます。

プチバカンスです。

とりあえず、

アヴィニョン→(エクサンプロヴァンス)→モンペリエ→マルセイユ、の予定です。

♪今聞いている曲♪

the telephones 【Hopping Shower】

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でるにえじゅーる

この前の日曜日は、一年ちょっと働いた、大好きなお店を辞める日でした。

ついに、わたしがシャンパンの栓を抜く日が来たのです。

職場のみんなが大好きすぎて、仕事に行くのが楽しすぎて、ずっと働き続けたかったし、ずっと今のままでいたかったけど、でも、今のままじゃダメだって思ったから、自分で決めました(。><。)

勿体ないって思うけど、後悔はしてません。

みんなに沢山ビズしてもらって、沢山嬉しい言葉のプレゼントをもらって、泣かないって思ってたのに最後ちょっとだけ泣いちゃいました( ´;ω;`)

でも、まだパリには残るし、いつでも会えるから、悲しくない(*^▽^*)

こんなに気持ちの良い退職は初めてでした゜.+:。(*´v`*)゜.+:。

みんなには、ホントに感謝。

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(ところでわたし、ホント太ったなぁ。。。)

自分の気持ちを100%、正確な言葉で伝えられるようになりたい。

おまけ話。

シャンパンについて。

職場によってはやらないところもあるみたいですが、フレンドリーな職場だと、退職する日に、退職する人がみんなにシャンパンを振舞う。あとは、結婚や出産とかの祝い事や誕生日なども。

“本人が”ってところが面白いなぁと思う、このプチイベントですが、

今回のわたしのシャンパン、

結局開けず仕舞い。

何故かというと、

わたしの最終日に、アルノーが休みだったんですねー。

わたしはアルノーには既にちゃんと挨拶とかも済ませたし、別にいいじゃんって思ったんだけど、どうしてもみんな揃ったときがいいらしく、

じゃあいついつに開けようだの

その日は誰々が休みだの。

結局、

じゃあ来週の水曜日に開けるからその時ようこ来てね!

ってなったが、もうめんどくさいしどうでもいいし。もうわたしは別に結構なんで、みんなで勝手に飲んでくださいと思う。

思えばシャンパンっていつもこんな感じにグダグダだったよなぁ。笑

♪今聞いている曲♪

the telephones 【Monkey Discooooooo】

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ホントにフランス人?

おとといセドリックちゃんがくれた。

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といっても、

紙切れにチョコで書いたもので、

“Tu est la plus belle Yoko!!”

(きみは最も美しいよ!)

と、まぁ悪ふざけですね。

・・・いやいやちょっと待った!!!!

Tu est!?

Tu esでしょ?

Tuにはtいらないでしょ。

よ「これなに?」

セ「Tu estだよ!」

よ「est?」

セ「êtreだよ!Je suis~Tu es~Il est~Nous sommes~・・・」

よ「いやいやそんなの知ってるよ。なんでTuの活用にt付いてるの?estじゃなくてesでしょ?」

セ「え、t付くでしょ?ねぇルドー、Tuってestだよねー?」

ル「ちがうよ、esだよ。(フツーに答える)」

セ「あぁそうなの?(フツーに答える)」

思わず、「きみホントにフランス人!?」と言ってしまいました。

êtreの活用なんて、フランス語の初級もいいとこなんですが。。。

それに、発音は一緒とはいえリエゾンとかあるじゃん。。。

話してるとあんま語尾の子音なんて意識しないもんなのかなぁ?

文字として覚えてなくても自然とリエゾン出来ているその能力が逆に羨ましい!!

前も、学校の宿題で長文を作ってたときに、文章が不安だったから職場のみんなに見てもらったら、みんな真剣に読んで結構真面目に沢山直してくれたんだけど、そのあとそれを自分でちゃんと確認する時間もなく先生にそのまま提出したら(これはいけない、反省。)、彼らにいじくられたところばかり訂正されて返ってきた。

あと、これもかなり前の話なんだけど、

学校のテキストを読んでて、見慣れない文法表現があったから、アルノーに聞いたら、

ア「passé composé(複合過去)だと思うな。いや、passé conditionnel(条件法の過去)・・・?」

よ「多分どっちも違う・・・」

その後、その辺にいた人たちが集まってきちゃって、ああでもないこうでもないと言った結果、やっぱりpassé composéだということに。

翌日先生に聞いてみると、それはpassé composé passif(受動態の過去形)でした。

なんだそうかー。

・・・いやいや、あいつら一体何なん!?

これは日本で言うところのどういう感じなんだろう?

綴りの書き間違い・覚え間違いは、例えば“以外”と“意外”を書き間違えるとか、例えば“専門”の“専”の右上に点一個付けちゃったりとか、そういう感じ?

受動態も、

例えば「この法案は上院により可決された」ってどういう文法~?とか外国人にいきなり聞かれても、過去形じゃん?としか言えなそう。。。確かに。そんなに意識しないもんだよなぁ。

そう考えるとわたしも日本語怪しいかもなぁ。。。

あと、多国籍国家のフランス(というかパリ)ですが、移民の皆さんは、フランス語をペラペラ話せるが文字は書けない、という人が多いです。

職場のポーランド人のロメックは、フランスに来て20年ちょっと。

彼はほとんど書けません。

会話中に知らない単語が出てきて、あとで辞書で調べたいから綴り教えて、と聞いても、彼は綴りが分からないんです。

携帯のメールも、わたしが一方的に長めの文章を送っても、“OK”とか、“9h15”とか一言で返ってくるのみで、後から、「あれようこが打ったの?すごいねー早いねー」と言われます。(わたしはすごくない。彼が打てないだけ。)

けど、一応読むことは出来るし、新聞や本も読めるらしいからそれまた不思議。

そんなんでもちゃんと会話できるんだからいいよなぁー。

わたしも早くもっともっとちゃんとしゃべれるようになりたい!

♪今聞いている曲♪

Hi-STANDARD 【Starry Night】

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Salon du chocolat

先週、パリでサロン・デュ・ショコラという、年一回4日間で開催されているチョコレートのエキスポ(というか見本市というか)がありました。

去年は、まだ渡仏してきたばかりだったので、仕事、学校、家探し云々もあり、全くそれどころではなく。

今年こそは!と思ってはいたものの。

だがしかし。

わたしは、一応パティシエでもあるし、日本でもチョコレートはよく触ってはいた(しかも、ひそかにテンパリングにも自信がある)が、

どういうわけかチョコレートというものにそこまで興味がなく。

それで、職場の人にどんなもんか聞いてみたところ、

みんなが口を揃えて

「あんなのクソだよ!あんなものに12ユーロ(入場料)も払うなら俺にクレ!」

タダ券で行ってきたルドビックも言ってたし、やっぱそうなのかなぁと思い、

結局行きませんでした。。。

けど、ある日本人パティシエールさんのブログによると、ピエールエルメのパティシエールよるデモンストレーションとか、ピエスモンテのコンクールだとか、あと、わたしが食べてみたかったパンも販売されていたみたいだし、

それに、みんながあまりにもクソだクソだというから、どれだけのものなのか確認しにいけばよかったかなぁと、ちょっと後悔。

♪今聞いている曲♪

te' 【「無論做什麼都好」,用輕聲細語説出名為『自由』という『脅迫』】

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家族の幸せを願う

いま、お母さんから久しぶりに近況報告のメールが来た。

お父さんが10月末付けで定年退職。

それで、昨日妹とうちの親と三人で銚子丸(地元の美味しい回転寿司)に行って、くじ引きをしたら、1等の2000円の食事券が当たったそう。

うち、昔からあんまそういうくじ運ない方だから、お母さんがメールで嬉しそうにしていて、なんだかこっちも嬉しくなりました。

うちはごくごく平凡な家庭で、そんな小さなことが大きな幸せだったりもするんだけど、まぁそんな感じで家族みんながこれからも悪いことなく幸せでいてくれたらいいなぁと、そう思うようになったのは大人になった証拠だろうか。

お父さんの還暦祝いも、退職祝いも、特に大したこと出来なかったのが若干心残りではある。

それよりも、親孝行したいなら、早く結婚して子供を・・・orz

ホントごめんなさいw

♪今聞いている曲♪

ストレイテナー 【SKYLAB HURRICANE】

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あろうぃん(二年目)

昨日は、ハロウィンでしたね♪

相変わらず、フランスでは“アロウィン”です。

Religieuse Halloween

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ついでに、わたしが普段作っているものを、ちょっと載せます。

éclair (chocolat/cafe):エクレア(チョコ/カフェ)

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Religieuse (chocolat/cafe):ルリジューズ(チョコ/カフェ)

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Petits fours sucrée:プティ・フール

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Mille feuille (nature/praliné/fraise):ミルフィーユ(ナチュール/プラリネ/イチゴ)

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Mille feuille(entremets):ミルフィーユ(アントルメ)

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まだありますが、主な仕事は大体こんな感じです。

わたしの仕事は、種類は少ないけど量が多くて、多い日はエクレア400本以上、ルリジューズ100個、ミルフィーユ200個以上、プティフール500個とかで、これはどう考えても一人がやる仕事量じゃないと呆然としたのが一年前。

どうこなそうかと試行錯誤するわたしに、ドゥニはこう言いました。

「○○(某有名パティスリー)には、パティシエが60人もいるんだ。

ようこ一人がやっている仕事をあっちでは3~4人でやってるんだよ。

だから、ケーキもキレイで当然。

ようこは一人なんだから、そんなに頑張る必要はないんだよ。」

うちのお店もそうだけど、フランスの一般的なパティスリー(有名店以外の)では、ケーキの見た目が本当に雑。大きさもバラバラだし、日本のケーキを知っている人間からしたら、とてもプロが作ったものとは思えないものばかり。

それでも成り立ってるのは、お客さんもそれを気にしないから。

食べて何となく美味しければそれでいいし、日本人のように穴の開くほどケーキを観察したりもしない。

けど、わたしはドゥニの言ったようなこの考えがすごく嫌でした。

日本の師匠はいつも、

「ゆっくりでいいなら誰でもキレイに作れるんだよ。けど早くやればいいってもんじゃないんだよ。早くキレイに毎日同じものを作るからプロなんだよ。」

と、言っていました。

当たり前のようなこの言葉。

実際そういう風にやろうとするのは結構難しいです。

わたしの中で、作業を早くキレイにこなしていくコツはいくつかあるのですが、今のお店でも、最初は苦労したものの、ノエルくらいには慣れ、早くキレイに出来るようになってきました。

いまでも毎日、誰かしらに褒められます。

一番嬉しかったのはパトロン(経営者)とマダムに直接褒められた時でした。

“いままで働いていた人の中で、一番いい仕事をする”って。la meilleureだと。

わたしが作るものは、前と比べて売り上げが上がったらしい。

確かに入った頃と比べると量が・・・更に多くなった。。。

けど、褒められたからって調子に乗ってはいけない、なんせここはフランス。とも思いつつ。笑

何故かって、

わたしの作業を見て、

「おぉー!!!!ようこ頭いいねー!!!!」

とか、

「すごいテクニック!!」

と、彼らは本気で驚いているのですが、わたしからしたら(というか普通の日本のパティシエからしたら?多分。)全っ然大したことないことなんです。ほんとに。

最初はバカにされてるのかとすら思っていました。

今月中旬に、1年ちょっと働いた今のお店を辞めることにしました。

彼らやパトロンに話をしたのは先月、10月の頭。

(辞める日が中旬で微妙なのは、わたしの後に入る人の兼ね合いで。)

まぁ色々あったけど、みんなはわたしの気持ちを尊重してくれるってことで。

で、わたしの気持ちってなにかというと。

ちょっと前にもブログに書いたことだけど、

語学で悩んでて。

フランスに来て一年経ったところで色々考えた。

この先一年間は、おろそかにしていた語学学校にきちんと毎日通い、家でもしっかり勉強したい。

納得が出来るくらいまで語学をしっかり身に着けてからその先に進みたい。

職場はすごく言葉の勉強の場になってるし、実際一年前と比べるとやっぱ話せるようになってはいるけど、職場はあくまで職場。学校ではないから限界がある。言葉を取得するために職場に通っているわけでもない。

今の職場が大好きだし、仕事も別に嫌でもないから、まだまだこのままでもいいと思う反面、逆にいまのままは嫌だとも思ったり。

他の人の作業を見てて、

“こんなのわたしだったらもっとうまく出来るのに!”

って毎日のように思うけど、言葉が不十分っていうハンディキャップがあるから、作業に限りがあるのが悔しい。

結局いまのわたしに必要なのは語学なんだな。

あ、あと、一年目が忙しかったから、ここらで一旦休憩したいってのもある。

色んなところにも出かけてみたいし、語学学校だけでなくエシャンジュとかもしてみたい。。。

けど、お金はあんまないから、短時間のおこずかい稼ぎのアルバイトはしなきゃ。

で、節約生活ですよ。

アルノーが、もし短時間のバイト探すならって、パトロンに日勤で働けないか聞いてみてくれたが、パトロンの答えはnonだった。

充分人がいるからって。

アルノーは、ようこ一人で3人分の仕事するのにパトロンはバカだと言った。

わたしもそう思ったけど、かといって日勤の人をクビにするわけにはいかないんだから仕方ないし、意外とそれでよかったと思ってるわたし。

とりあえず今のお店を離れて環境をがらっと変えてみたいのかも。

まぁそういうわけで、今の仕事を辞めたら、年内はとりあえず学校のみ。

年明けくらいからバイトできたらいいなー。

なんのバイトがいいかなぁ♪

♪今聞いている曲♪

RADWIMPS 【揶揄】

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サマータイム終了

昨日の午前2時、サマータイム終了。

時間を早めたり戻したり。

まだ3回目ですが、もう煩わしいもの以外の何物でもないと思った。

毎回、時間変更の時は仕事中なので、そのたびに早く出勤したり遅く出勤したりして調節するのですが、去年、確かみんな通常通りに出勤して、浮いた1時間のあいだは遊んだんだったなぁと思い出し、今年も普通どおりに出勤。

で、昨日はちょうどその時間帯に業務上のアクシデントがあり、わたし以外のみんなはそっちにずっと気をとられていて大騒ぎ。

時間変更の時間、午前2時はあっさり過ぎてしまいました。

そんなわけで、今回はわたしが時計を2時から1時に戻しました。

で、(新)午前2時すぎ。

みんなが、今度は突然時間変更だと騒ぎ出しました。

よ「え、もう一時間戻ってるけど。そんで今普通に2時だけど。」

みんな「え?まだでしょ!」

よ「いやいや、さっき君達が騒いでる間に時計戻したから。」

アルノー「うそだ!だって今俺のi-Phoneの時計2時5分だよ!まだ変えてないよ!」

よ「i-Phoneってサマータイム変更オートマだよ。直さなくてももう戻ってるんだよ。」

みんな「あーようこ騙そうとしてるー!」

一応念のためこっそり更衣室に自分の腕時計を見に行ったら、やっぱりわたしが合ってたので、きっとわたしを騙そうとしてるんだな、と思い、騙されたフリをして乗ってやることにした。

そこから一時間、

フリスビーをしたり、賄いをのんびり食べたり、たっぷり遊びました。

で、その後、なんのきっかけだか分からないけど、突然自分達のミスに気づいた彼ら。

素で勘違いしてたのかー。

原因は、わたしを信じなかった&i-Phoneに騙されたってことですね。

というか、仕事のアクシデントで既にものすごく時間取られてたんだから、遊ぶ時間がないことくらい分かるだろうに。。。

ちなみに、彼らがi-Phoneを買ったのは最近だけど、アルノーは1年近く前から持っていたような。。。

前回(3月)は自動的に時間変更がされてることに、ナチュラルに気づかなかったんだろうか?

ちなみに、わたしはi-Phone持ってないけど、その話は前回カフェで隣の席に座ってたおばさんから聞いた。

まぁ欲しいとは思わないけどやっぱすごいなぁi-Phone。

♪今聞いている曲♪

RADWIMPS 【オーダーメイド】

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後で知ったんだけど・・・

フランス人も秋の行楽として結構普通にキノコ狩り行くんだとか。

しかも、

フランスでは、採ったキノコを薬局へ持っていくと、薬剤師が食べられるキノコとそうでないものとを、無料で分けてくれるんだって。

フランスでは、キノコの判別が出来ないと、薬剤師になれないらしーΣ( ̄ロ ̄lll)

♪今聞いている曲♪

RADWIMPS 【One Man Live】

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